---レッスン---
改めまして
私は声楽のレッスンを始めて15年になります。はじまりは東急田園都市線の青葉台駅の近くでの指導からでした。
指導と並行してオペラの舞台での研鑽を積むという毎日を送っておりましたが、なかなか思うように歌う事は出来ずに発声方法に悩み、色々な先生のレッスンに通い見学・指導を仰ぎました。
そして演奏活動をしていくと、仕事をこなしていくことに重きを取られ、自分のベストの発声方法がだんだん崩れていきました。気が付いたらベストとは言えない状態に陥っておりました。
スポーツ選手がより良いトレーナーやコーチの下でプロ活動をするのと同じく、自分のパフォーマンスをベストに近づけるためにコーチは必要です。
その大切さに改めて気づき、自分の失敗や苦労を踏まえて声楽やオペラを歌えるようになりたい方のお手伝いをしているわけです。
もちろん今でもコンディションを整える&上達の為、コーチの元で練習を重ねております。
愛好家の方から、これから始める方、音大生受験の方など多くの生徒さんとお会い出来る事を楽しみにしております。
声の事で困っていませんか?
●初心者で声の出し方が分からないという事はありませんか?
●歌っていて疑問はありませんか?
●独学での歌の練習に限界を感じていませんか?
●喉声と言われたので直したくありませんか?
●声量(響き)を増やしたくありませんか?
●歌うと喉が痛くなりませんか??
●合唱団等で歌っていて、指導された内容を詳しく解説してほしいと思ったことはありませんか?
●レッスンで言われた事の意味が良く分からなくて困っていませんか??
一つでも当てはまる方は一度お越しください。
レッスン費用に関して
実際のレッスンに関してですが、レッスンの会場は荻窪の音楽スタジオ、または新宿自宅の2か所になります。
その他レッスンを希望する方の指定場所(スタジオ・ご自宅)でのレッスンの2つをご用意しております。
レッスン日に関してはお互いのスケジュールを確認して設定しておりますので、ご自分のご予定に合わせていただけます。
こちらのレッスン会場以外でのレッスンの場合には交通費(駐車場代等)の実費負担をお願いしております。お気軽にご相談ください。
レッスン生の方は普段の練習の様子を動画で送って頂ければアドバイス・コメントいたします。
動画の本数に制限はありませんので、一日に何本送っていただいてもOKです。もちろんレッスン代に含まれる内容になります。
1レッスン60分 ・荻窪4000円~(スタジオ代別)
・新宿自宅1レッスン60分 4000円~ (現在休止中)
オンライン 60分x4回 8000円
その他:オーダーメイドレッスン
(時間・内容共に応相談)
Q: 声量を増やしたい、ボリュームが出ません。
A: 声量を増す、ボリュームを出す事は大声を出す事とは違います。遠達性のある響いた音を出すには筋肉の力だけではなく、身体の動きを利用していきます。
Q: 歌うとつい声を押し出すような感じになってしまいます。
A: 前記の声量を増すという事と通じる部分がありますが、響き・空気のルートの動きが良くないと筋肉を使って歌うことになります。そうなると響きが乏しく、力の入った肉っぽい感じの声になってしまいます。
Q: 音の跳躍で下の音から上の音へ移動する際に上の音に音程が届きません。
A: 喉の移動で音程を取っているとその様な症状が出ます。ロッシーニの声楽教本を使用するなどして音を滑らかに移動させる練習をすると良いと思います。
Q: 低い声 (下のラ~ミ)が地声になってしまいます。
A: 声の為に必要な事の一つに「空気を溜める/息もれさせない」という事があります。簡単に言うと頭部に空気を溜め、その空気を漏らさずに発声するという事ですが、低音域に移動する際には空気が漏れやすくなり、ポジションが下がってしまうのが原因ではないでしょうか?
息をしっかり保持することも支えの一つになります。
Q: 支えが安定せずに音程の維持が難しいです。
A: 支えに関しては幾つか場所があります。声楽のレッスンを受けていて多く言われることは「横隔膜」だったり「下腹部」だったりしますが、空気の支え、喉の支え、身体の支えの3つが最低でも必要です。この3つのバランスが崩れると負荷が多くかかることになり、声が暴れてしまうことになります。
Q: クレッシェンド・デクレッシェンドが難しいです。
A: クレッシェンド・デクレッシェンドの練習は基礎練習では必須な項目になります。Messa di Voce(メッサ ディ ヴォーチェ)という練習ですが、息のコントロールと支え(アッポッジョ)を鍛えます。喉を閉めたり開いたりして空気の流量を調整するのではなく、呼吸に使う筋肉の動きで空気の流量をコントロールするのがポイントです。はじめはハミングで練習してみてください。声を出して練習する際には真っすぐ揺れない様にしてみてください。
Q: しっかり息を入れようとすると力が入ってしまいます。
A: しっかりと息を入れようとするのはとても良い心がけだと思います。しかし息を入れる前に、息の通り道の準備は出来ていますか? 通り道を息でこじ開ける状況ですと力がとても必要になります。声帯の下に空洞を作らないような(空気に乗っかる)イメージで声を出す事や息を丁寧に吸い上げる等、身体が自然に反応出来る様に練習を重ねていきましょう。